3占術（九星気学・タロット・手相）を学んで「自分で自分を開運」させよう。

占いでまず自分、そして家族・友人が開運して幸せになる社会へ
私は、2026年までに占い師を100人育てる。占いで独立する人を生み出す。

運命学により、その人の宿命・運命・進路を読み解く…それにより悩む方に、その人らしい環境や人間関係、より良い進むべき道があることを気づかせアドバイスできる占い師を増やす。
この目標を達成して、悩める人に的確な（気づかない、自分の強みや弱点）をアドバイスできる占い師を増やす。

悩める人がアドバイスを受け、悩みが解消し希望を達成する人が増える、また悩みが軽減できて前向きに明るく生きていける人を増やすことを目指す。

私が占いを学び始めた頃に人生の岐路に直面しました。頼る人も相談する人もなく途方に暮れた時、手元に筮竹（易学）がありました。

考えられる色々な選択肢で占ってみました。
Aの道に行ったらどうか、Bならどうか、Cなら？
学びが浅いのでどんな結果になるかまで読めず。でも詳しいことは分からなくとも、何となく良いか悪いか…は分かります。
そして良いと出たのは、普段の自分なら絶対選ばないような選択肢でした。

それを選択したことにより、自分の運命が変わったと思っています。
大人しい、人前で喋れない、意見が言えない、決断ができない、そうであった自分が今、鑑定や占い教室の先生やセミナーをしてお客様の前で喋っている、というのが自分でビックリです。
同時に２つの人生は生きられないので、その選択が正しかったのかは比較できません。
占いに問うたけれど、それを選んだのは自分です。自分で選んだからには貫き、良い結果にするしかありません。
占い鑑定では、Aを選べばこういう経過でこうなります、Bならこういう経過で結果はこうですとアドバイスしますが（今ならどんな結果になるかまで読めます）どちらがお勧めとは言いません。「選ぶのはあなたです」

占いは気付きを与えてくれるもの、一歩踏み出せない時に背中を押してくれるもの、見えない先々をイメージさせてくれて対策や心構えができるものです。
もちろん思うような結果でない場合は何が原因かを探り、それを改善させることをアドバイスします。
私は「占いによって背中を押してもらった、頑張って違う自分になれた」と思っています。

なので、占いに興味がある、自分で占えるようになりたい、という方に学んでいただきたいです。
そして自分が「占いをして良かった」と思った時に、他の方へ心のこもったアドバイスができる鑑定師を育てるのが目標です。

2023年9月16日

もちろん１占術で占うことはできます。

しかし物事に100％はありません。すごく合っている部分と薄い部分（光と影）があります。なので、その方を３占術で３方向から光を当てることによって影は薄くなります。

１．気学は暦により、生年月日で決まっています（誰が観ても同じ答え）

２．占者の力でカードが配置される（あなたのインスピレーションが活かされる）

３．その方の運勢が手に刻まれています（本人が自分で作り上げた）

趣味から始めてもプロ希望になっていく方も多くいらっしゃいます。

「占い師」としてお客様を悩みや落ち込みから脱却させるには言葉が重要です。

自分のこと、家族になら思ったままアドバイスを口に出して良いけれど、プロになったらそうはいきません。

友達にならアドバイスを言えるけど、見知らぬ人と対面して喋るなんて…という方

サポート態勢があります。

１．教室内でスタッフをお客様と見立てて、鑑定練習

２．ボランティア活動で占い鑑定（ボランティアなので鑑定料金が発生せず、気が楽）

３．癒しのイベント出展（割安な鑑定料で、周囲の出展者も学び途中の方が多い）

（上記のどれもスタッフがそばにいて緊急時にはサポートできる態勢になっています）

社会経験を活かしたアドバイス、地に足の着いた鑑定を心がけること。

過去も現在も変えることできなくとも、未来は変えられます。

未来の選択肢はあなたが思っているより多くあるはず。見えていない・気づいていない選択肢に、占いによってスポットライトを当てます。

未来を良い方向へ変えよう～というお手伝いをさせていただきます。